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PHP 7.2.31リリース対応 PHPセキュリティ保守サービス パッチ配布開始

ESIのPHPセキュリティ保守サービスではPHP 4.4以降のPHPに既知のセキュリティ問題を修正したバージョンをご利用頂けます。PHPプロジェクトによるPHP 7.1のメンテナンス期間は2019年12月のリリースで終了しました。今後、PHP 7.1以下の利用を継続されるには既知のセキュリティ問題を修正したPHPを利用する必要があります。

以下はPHP 7.2.31に対応したPHPセキュリティ保守サービスのリリースノートです。

 

14 May 2020

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    Core: 
        Fixed bug #78875 (Long filenames cause OOM and temp files are not cleaned). (CVE-2019-11048)

PHP 4.4以降

PHP 7.2.30リリース対応 PHPセキュリティ保守サービス パッチ配布開始

ESIのPHPセキュリティ保守サービスではPHP 4.4以降のPHPに既知のセキュリティ問題を修正したバージョンをご利用頂けます。PHPプロジェクトによるPHP 7.1のメンテナンス期間は2019年12月のリリースで終了しました。今後、PHP 7.1以下の利用を継続されるには既知のセキュリティ問題を修正したPHPを利用する必要があります。

以下はPHP 7.2.30に対応したPHPセキュリティ保守サービスのリリースノートです。

 

16 Apr 2020

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Standard:   
Fixed bug #79468 (SIGSEGV when closing stream handle with a stream filter appended).

PHP 7.0以降

PHP 7.2.29リリース対応 PHPセキュリティ保守サービス パッチ配布開始

ESIのPHPセキュリティ保守サービスではPHP 4.4以降のPHPに既知のセキュリティ問題を修正したバージョンをご利用頂けます。PHPプロジェクトによるPHP 7.1のメンテナンス期間は2019年12月のリリースで終了しました。今後、PHP 7.1以下の利用を継続されるには既知のセキュリティ問題を修正したPHPを利用する必要があります。

以下はPHP 7.2.29に対応したPHPセキュリティ保守サービスのリリースノートです。

 

19 Mar 2020

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Core: 
Fixed bug #79329 (get_headers() silently truncates after a null byte) (CVE-2020-7066) (cmb)

PHP 5.2以降 (PHP5.2/5.3は対応済)

PHP 7.2.28リリース対応 PHPセキュリティ保守サービス パッチ配布開始

PHPプロジェクトによるPHP 7.1のメンテナンス期間は2019年12月のリリースで終了しました。今後、PHP 7.1以下の利用を継続されるには既知のセキュリティ問題を修正したPHPを利用する必要があります。ESIのPHPセキュリティ保守サービスではPHP 4.4以降のPHPに既知のセキュリティ問題を修正したバージョンをご利用頂けます。

以下はPHP 7.2.28に対応したPHPセキュリティ保守サービスのリリースノートです。

 

PHP 7.2.27リリース対応 PHPセキュリティ保守サービス パッチ配布開始

PHPプロジェクトによるPHP 7.1のメンテナンス期間は2019年12月のリリースで終了しました。今後、PHP 7.1以下の利用を継続されるには既知のセキュリティ問題を修正したPHPを利用する必要があります。ESIのPHPセキュリティ保守サービスではPHP 4.4以降のPHPに既知のセキュリティ問題を修正したバージョンをご利用頂けます。

以下はPHP 7.2.27に対応したPHPセキュリティ保守サービスのリリースノートです。

 

PHP 7.2.26リリース対応 PHPセキュリティ保守サービス パッチ配布開始

PHPプロジェクトによるPHP 7.1のメンテナンス期間は2019年12月のリリースで終了しました。今後、PHP 7.1以下の利用を継続されるには既知のセキュリティ問題を修正したPHPを利用する必要があります。ESIのPHPセキュリティ保守サービスではPHP 4.4以降のPHPに既知のセキュリティ問題を修正したバージョンをご利用頂けます。

以下はPHP 7.2.26に対応したPHPセキュリティ保守サービスのリリースノートです。

PHP 7.1.27リリース対応 PHPセキュリティ保守サービス パッチ配布開始

PHPプロジェクトによるPHP 5.6/7.0のメンテナンス期間は2019年1月のリリースで終了しました。今後、PHP 5.6/7.0の利用を継続されるには既知のセキュリティ問題を修正したPHP 5.6/7.0を利用する必要があります。ESIのPHPセキュリティ保守サービスではPHP 4.4以降のPHPに既知のセキュリティ問題を修正したバージョンをご利用頂けます。

2019年3月にPHP 7.1.27以降のPHPでEXIFモジュールのメモリ管理問題が修正されました。このEXIF問題はPHP 4.4以降に影響します。JPEG画像に含まれた画像情報を処理しているWebサイトには必須のパッチです。

以下はPHP 7.1.27に対応したPHPセキュリティ保守サービスのリリースノートです。

 

 

 

◆ 2019/4/12 
PHPプロジェクトのPHP 7.1.27リリースに対応したリリースです。 
これらのRelease Noteでは以下のセキュリティ/バグフィックスが報告されています

PHP5.6.38リリース対応 PHPセキュリティ保守サービス パッチ配布開始

PHPセキュリティ保守サービスとは、メンテナンスが終了したPHPを安全に利用するパッチを提供するサービスです。PHP 5.5/5.4/5.3/5.2/4.4に対応しています。(PHP 5.6/7.0のサポート終了は2018年12月です。2019年からPHP 5.6/7.0もサポート対象です)

以下はPHPセキュリティ保守サービスのリリースノートからの抜粋です。

 

◆ 2016/9/19
PHPプロジェクトのPHP 5.5.38リリースに対応したリリースです。
これらのRelease Noteでは以下のセキュリティ/バグフィックスが報告されています

<PHP 5.6/7.0対応>PHPセキュリティ保守サービス - 早期お申し込みキャンペーン開始!

PHP 5.6/7.0のサポート切れが2018年末に迫っています

PHPセキュリティ保守サービスはPHP 5.6/7.0にも対応します。既にお問い合わせを多数頂き、秋以降のお申し込み、特に年末から年始にかけては導入サポートのお問い合わせが混み合うことが予想されます。

お申し込みを頂き、PHPセキュリティ保守サービスを早期導入頂いたお客様に初期費用50%OFFのキャンペーンを実施致します。

 

PHPセキュリティ保守サービスへ!

 

PHPセキュリティ保守サービスとは?

PHPプロジェクトによるセキュリティ保守が終了したPHPバージョンをより安全に利用する為、既知の脆弱性パッチを古いPHPにバックポートし提供するサービスです。

<PHP 5.6/7.0対応>PHPセキュリティ保守サービスがバージョンアップ!

PHPセキュリティ保守サービスとは、メンテナンスが終了したPHPを安全に利用するパッチを提供するサービスです。PHP 7.0/5.6/5.5/5.4/5.3/5.2/4.4に対応しています。

 

PHP 5.6/7.0対応!

PHPプロジェクトのPHP 5.6/7.0へのセキュリティパッチ適用は2018年12月に終了します。既知の攻撃からWebサービスを護るにはセキュリティパッチの適用が欠かせません。

PHPセキュリティ保守サービスはPHP 5.6/7.0にも対応します!お申し込みを受付中です。

 

ESIのPHPセキュリティ保守サービス

例えば、弊社のPHP 5.5用のPHPセキュリティ保守サービスでは以下のパッチを適用しています。古いPHPを事情により利用されている場合、より安全に利用可能です。

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