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PHP 8.1.31リリース対応 PHPセキュリティ保守サービス パッチ配布開始

ESIのPHPセキュリティ保守サービス(PHP 5.3〜8.0対応)では既知のセキュリティ問題を修正した古いバージョンのPHPをご利用頂けます。PHPプロジェクトによるPHP 8.0のメンテナンス期間は2023年12月のリリースで終了しました。今後、PHP 8.0以下の利用を継続されるには既知のセキュリティ問題を修正したPHPを利用する必要があります。

 

 

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- CLI: 
 . Fixed bug GHSA-4w77-75f9-2c8w (Heap-Use-After-Free in sapi_read_post_data 
   Processing in CLI SAPI Interface). (nielsdos)

■ 影響バージョン 
サーバーモードをサポートするすべてのPHP CLI SAPI 
※ PHP 5.4以降

PHP 8.1.30リリース対応 PHPセキュリティ保守サービス パッチ配布開始
ESIのPHPセキュリティ保守サービス(PHP 5.2〜8.0対応)では既知のセキュリティ問題を修正した古いバージョンのPHPをご利用頂けます。
PHP 8.1.29リリース対応 PHPセキュリティ保守サービス パッチ配布開始
ESIのPHPセキュリティ保守サービス(PHP 5.2〜8.0対応)では既知のセキュリティ問題を修正した古いバージョンのPHPをご利用頂けます。
PHP 8.1.28リリース対応 PHPセキュリティ保守サービス パッチ配布開始

ESIのPHPセキュリティ保守サービス(PHP 5.2〜8.0対応)では既知のセキュリティ問題を修正した古いバージョンのPHPをご利用頂けます。PHPプロジェクトによるPHP 8.0のメンテナンス期間は2023年12月のリリースで終了しました。今後、PHP 8.0以下の利用を継続されるには既知のセキュリティ問題を修正したPHPを利用する必要があります。

以下はPHP 8.1.28に対応したPHPセキュリティ保守サービスのリリースノートです。

PHP 8.1.28

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Standard:
Fixed bug GHSA-pc52-254m-w9w7 (Command injection via array-ish $command parameter of proc_open). (CVE-2024-1874)

PHP 8.0.30リリース対応 PHPセキュリティ保守サービス パッチ配布開始

ESIのPHPセキュリティ保守サービス(PHP 5.2〜7.4対応)では既知のセキュリティ問題を修正した古いバージョンのPHPをご利用頂けます。PHPプロジェクトによるPHP 7.4のメンテナンス期間は2022年12月のリリースで終了しました。今後、PHP 7.4以下の利用を継続されるには既知のセキュリティ問題を修正したPHPを利用する必要があります。

以下はPHP 8.0.30に対応したPHPセキュリティ保守サービスのリリースノートです。

PHP 8.0.30

PHP 8.0.29リリース対応 PHPセキュリティ保守サービス パッチ配布開始

ESIのPHPセキュリティ保守サービス(PHP 5.2〜7.4対応)では既知のセキュリティ問題を修正した古いバージョンのPHPをご利用頂けます。PHPプロジェクトによるPHP 7.4のメンテナンス期間は2022年12月のリリースで終了しました。今後、PHP 7.4以下の利用を継続されるには既知のセキュリティ問題を修正したPHPを利用する必要があります。

以下はPHP 8.0.29に対応したPHPセキュリティ保守サービスのリリースノートです。

PHP 8.0.29

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- SOAP: 
 . Fixed bug GHSA-76gg-c692-v2mw (Missing error check and insufficient random bytes in HTTP Digest authentication for SOAP). (CVE-2023-3247)

PHP 8.0.28リリース対応 PHPセキュリティ保守サービス パッチ配布開始

ESIのPHPセキュリティ保守サービス(PHP 5.2〜7.4対応)では既知のセキュリティ問題を修正した古いバージョンのPHPをご利用頂けます。PHPプロジェクトによるPHP 7.4のメンテナンス期間は2022年12月のリリースで終了しました。今後、PHP 7.4以下の利用を継続されるには既知のセキュリティ問題を修正したPHPを利用する必要があります。

CVE-2023-0662はほぼ全てのPHPバージョンと全てのSAPI(Nginx、Apache, CGI, CLI Server, etc)に影響し、容易にDoS状態にできる危険性が高い脆弱性です。早めの更新をお勧めします。

 

以下はPHP 8.0.28に対応したPHPセキュリティ保守サービスのリリースノートです。

 

PHP 8.0.28

PHP 8.0.27リリース対応 PHPセキュリティ保守サービス パッチ配布開始

ESIのPHPセキュリティ保守サービス(PHP 5.2〜7.4対応)では既知のセキュリティ問題を修正した古いバージョンのPHPをご利用頂けます。PHPプロジェクトによるPHP 7.4のメンテナンス期間は2022年12月のリリースで終了しました。今後、PHP 7.4以下の利用を継続されるには既知のセキュリティ問題を修正したPHPを利用する必要があります。

以下はPHP 8.0.27に対応したPHPセキュリティ保守サービスのリリースノートです。


PHP 8.0.27

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- PDO/SQLite: 
  . Fixed bug #81740 (PDO::quote() may return unquoted string). (CVE-2022-31631)

■ 影響バージョン 
 PHP 7.0以降

セキュアコーディング標準導入サポート

安全なソフトウェアを開発するには、「貴社独自のセキュアコーディング標準の構築と導入」が必須。貴社独自の「セキュアコーディング標準」の構築をサポートします。
PHP 7.4.33リリース対応 PHPセキュリティ保守サービス パッチ配布開始

ESIのPHPセキュリティ保守サービス(PHP 5.2〜7.3対応)では既知のセキュリティ問題を修正した古いバージョンのPHPをご利用頂けます。PHPプロジェクトによるPHP 7.3のメンテナンス期間は2021年12月のリリースで終了しました。今後、PHP 7.3以下の利用を継続されるには既知のセキュリティ問題を修正したPHPを利用する必要があります。

以下はPHP 7.4.33に対応したPHPセキュリティ保守サービスのリリースノートです。

 

PHP 7.4.33

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- GD: 
  . Fixed bug #81739: OOB read due to insufficient input validation in 
    imageloadfont(). (CVE-2022-31630) (cmb)

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